メガネやコンタクトレンズが視力を低下させる原因だとわかっているけど、
見えないほうが不便だから面倒だけれど仕方なく使っている・・・
そんなあなたに、自宅で手軽にできる世界最先端の視力回復法をお教えし、ボヤけて見える苦しみから開放し、面倒なコンタクトレンズやメガネから開放される喜びを得て頂くお手伝いをするために書きました。
どのようにすれば視力が回復するのか・・・
どうして巷の視力回復トレーニングは効果がないのか・・・
この手紙にはそんな視力回復に関する情報を詰め込んでおりますので、長い手紙になってしまうかもしれませんが、10分ほどお時間をとって、この手紙を読んでみてください。
あなたの目の症状に関係なく、視力矯正は可能だと実感することになるでしょう。
これまで、私は視力回復セミナーで
「視力が回復するなんて信じられない・・・」
そんな声を幾度となく聞いてきました。
世間では、いろんな視力回復に関する書籍などが存在しますが、視力を回復できるのは、そのほとんどが15歳未満の子供であり、その原因は目の筋肉にある場合が多いと言われているからです。
視力が低下するのは遺伝や使い方。
一度落ちた視力は回復することはとても難しい・・・
だからこそ、経済的に負担はかかるかもしれない、目を余計に悪くしてしまう可能性もあるかもしれない・・・・そういうリスクを背負ってでも今、見えなければ困るから、見た目が悪くてもメガネに頼るしかなかったのでしょう。
コンタクトレンズの登場によって見た目の問題は解決しましたが、消毒液や中和剤で毎日のようにメンテナンスをしなければいけませんし、メンテナンスをしなければ菌が眼球に直接付着してウィルス性の角膜炎になる可能性もあるのです。
最悪の場合、失明することもあるのです。
とは言え、
視力を回復させる方法と言えばレーザー手術しかないのが一般的な常識です。
これまで普通のレーザー手術では失明の危険性が高かったのですが、2000年に厚生労働省から認可がおり視力矯正と言えばレーシックが主流になりました。
角膜をめくってレーザーで角膜の屈折する形を調整する視力矯正手術の中でも最も精度が高く安全だと言われており、一度、手術すればコンタクトやメガネで矯正した程度まで回復します。
これまでの、レーザー手術のように失明の危険性は下がることにより、国の働きかけもあり、視力回復と言えばレーシックというのが常識になりました。
しかし、これだけレーシックが視力矯正でメジャーとなっている今でも、実際に手術を受けているのは150万人程度しかいないのが現状です。
やはり、手術と言われると誰もが不安や心配に思えるのかもしれません。
そして、
失明する可能性があるリスク。
副作用や後遺症などのリスク。
金銭的なリスク
いくら、有名なスポーツ選手や芸能人が手術をしているからと言っても、100%安全ではない・・・
実際にレーシックの術後の合併症や失敗が報告されている状況では、普段の生活をするうえでそれほどのリスクを背負う必要はないのかもしれません。
更に言えば、レーシックで視力を矯正できたとしても、また自然に視力は元に戻っていくのです。
とは言え、視力が回復するということは日常生活を劇的に変えてしまうほどの意味があります。だからこそ、知らない方がいないほど広まったのかもしれません・・・。
しかし、
そんなリスクを背負わなくても自宅で、手軽に視力を回復させることができるのです。